AACA賞2025 入選作品|学ぶ、学び舎
東京学芸大学の産官学協働による教育インキュベーションセンターのプロジェクトとして建設されたものづくり施設。
主要構造はRC造を採用しているが、CNC加工されたCLTをコンクリートスラブの型枠として使用し、仕上げ面を兼ねた「残存型枠」としている。
型枠は仕上げだけではなく、主要構造体の余力として効くように計画しており、実現した前例のない建築である。
作 者:秋吉 浩気 建築家 VUILD株式会社 CEO / 中澤 宏行 シニアアーキテクト /
伊勢坊 健太 コンピュテーショナルデザイナー
所在地:東京都小金井市貫井北町
主要用途:大学(集会所兼木工所)
敷地面積:297,471.22㎡ 建築面積:251.28㎡ 延床面積:295.90㎡
次世代の学びを探求するプロジェクトとして建設された教育インキュベーション施設
25mスパンを厚さ8cmのRCスラブで実現した、葉脈形状の大屋根空間
合計360枚のCLT板から963枚のユニークパーツが5軸CNC加工機によって加工された