[aaca設立20周年記念事業]
 何有荘(かいうそう)の一日<京都> (平成20年5月31日)

aacaかんさい
 春たけなわ、aaca会員の皆様方におかれましては、ますますご清祥のことと存じ上げます。
 さてaacaかんさいは「aaca20周年記念事業」の一環として下記の企画をお届けします。

結界、それは異界の領域をさす。
さて、結界をくぐり俗世を離れてひと時を過ごしませんか?
 今回皆様にご用意いたしましたのは、京都東山を借景として京都市街を一望できる傾斜地を持つ約6000坪の池泉回遊式庭園です。元南禅寺塔頭であったその場所に日本に映画を持ち込んだ男、稲畑勝太郎が外国官僚を迎えるための迎賓館とすべく、この地を譲り受け天才庭師 小川治兵衛、天才建築家 武田五一に夢を託し、「和楽庵」なる楽園を創り上げ、明治、大正、昭和にかけて内外の要人が訪ねる京都の社交場として活用されておりました。
     「これの家を何有荘とぞ名づけたる 何もあるなしの わがこの心」
 後年‘楽園’を譲り受けた宝酒造中興の祖 大宮庫吉はこれを「何有荘」と名付けています。
 今回はめったに公開される事のない、その広大な敷地を借り切って、私たちの楽園とし、 浮世のしがらみに絡め取られ硬直した思考を解き放ち、無の心で深緑に染まるこの庭に、 初夏の一日を遊んでみるのは如何でしょうか。

その結界の中ではいくつかのルールを守っていただきます
◆1 できれば便利なものは結界の外へ置いてきてください 
   携帯はどうしてもお持ちになる場合、電源をOFFにしてください。
   (どうしてもの場合に備えて電話は決められた場所をご用意します)
◆2 スケッチブック、読み物、等極楽で自分と向き合う為の道具は持ち込んでもよい

極楽でのご用意?
◆ お茶席と、お弁当の用意だけさせて頂きます。
  後はご自由に花鳥風月を楽しみ悠々自適にお遊び下さい。


■参加プラン
A 日帰りコース  5月31日(土)
11時00分 何有荘集合
     交通:京都駅発市バス 「南禅寺永観音堂道」下車徒歩10分 
         または 地下鉄東西線  「蹴下駅」下車徒歩3分  
16時00分 退園
17時00分 "くに荘"にて親睦会
19時30分 解散(但し、宿泊希望の方は"くに荘"を手配いたします。)
■費用  
 ・何有荘入園費
  (昼食代含む)
      4,000円 ・くに荘園会費
      6,500円
   合計:10,500円 

B 一泊りコース  6月1日(日)
1二日目のスケジュールにつきましては、以下の準備をいたします。
 ・佐川美術館
 ・無燐庵・金地院
  ※ご希望の方はあらかじめ連絡欄に記載をしてください。
■費用  
 ・くに荘宿泊費
  (朝食代含む)
      6,500円

A・B合計:17,000円 
 ※尚、現地までの往復交通費は 各自ご負担ください。10時前後の京都駅着が最適です。

    ■主 催 aacaかんさい委員長  西村征一郎
    ■協 力 調査研究委員会
    ■お問い合わせ先
     担当者:正会員・寄神宗美(TEL.090-2060-1053 FAX.075-392-1059)  
    ■お申し込み手続き
     「参加申込書」をプリントアウトして必要事項を記入し、4月30日迄に事務局へFAXにて
     お送り下さい。
     参加希望の方には、請求書をお送りさせていただいきます。期日までにお振込みください。
     事務局 TEL.03-3457-7998 FAX.03-3457-1598

参加申込書



BACK

Copyright(c)2004 aaca(Japan Association Of Artists Craftsman & Architects). All rights reserved.