| 第1回卯月展(平成19年4月23日〜29日) |
■伊藤琴恵氏(立体造形)
思春期の頃から光と闇の交差する劇場や巨大な教会に魅了されていました。
光と闇が共存する不思議な構築物を創りたい。どこかに再生や祈りを感じられる
作品を。それを通じてaacaに貢献出来ればと考えています。
■片岡雅子氏(七宝)
銅板に釉薬を焼き付ける七宝焼の技法を使った平面表現です。絵画絵の具
とは異なる色の輝きと、採光や照明による透胎部分の質感を特性とします。
またモザイクの技法で大きな壁面を構成し自由な空間も楽しめます。
■佐藤静子(布・染・織)
普段何気なく通りすぎている街並みを、はっとする程美しく感じる事がある。
明らかに作られた風景なのだが、コンクリートとガラス、アスファルトと
少しの緑、遠慮がちな彫刻。タウンアートの原点であると思う。
■鮫島貴子(立体造形)
私の創作の最大のテーマは自然の一部である「人」です。
「今」を生きている「私」という人間がこの時代、この環境をどう受けとめて
いるのかを、表現し続けたいと思っています。
■中村弘子(ステンドグラス)
クールな質感のガラスに絵画的要素を加え、暖かくやさしく自然に見る人の心に
入っていけるような作品を創りたいと願っています。
■野口真理(陶)
自然に親しみ自然に溶け込んだあたたかな空間を想定し創作しています。
中心市街地の作家の発表でありながら近隣の人も立ち止まっていけるような場。
アートを媒体に人とまちが身近に体感できればと提案します。
■文月恵津子(銅版画)
表現されるものが何であっても、作品は創り手から人々に届く手紙。
4月23日からの7日間、建築会館1階は手紙で一杯になる。行間を読んだり、
裏を返して観てみたり・・・誰の手紙が誰に着くのか楽しみである。
■山崎輝子(皮革造形)
今回卯月展に参加するきっかけは佐藤静子さんの一言でした。若い作家の作品
発表と研鑽の場をaacaの中で持ちましょうよ。その種まきの役やりませんかと。
会員になり10余年やっと持ち場を見つけた様に思いました。
■渡邉たまえ(彫刻)
焼かれた土の質感に惹かれて素焼き(テラコッタ)で人や動物、風景を形にしている。
具体的な形をしているが、この世界にあるような、、、無いような、、、
自然や日常、心の機微に耳を澄ませ表現していきたい。 |
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