「都市空間を意識し様々な素材・表現手段で今を創造する」というコンセプトのもとに、企画から展覧会まで約半年。実は理事会で承認されるまでと作家が決まるまでは、はらはらの毎日だった。このコンセプトに賛同して集った者同士とはいえ、作品が不協和音を発するのではと心配もあった。
結果はどうだろうか?100文字に込められた作家の思い、作品、建築空間は、見事にハーモニーを奏でていたと思う。今回の作品展からキーワードが見つかった。「アメニティ」である。既に建築空間では聞き慣れた言葉である。作家は常に今を感じ表現しなければならないと常々思っている。
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卯月のメンバーは確実に「今を感じ」、建築会館の空間を共有したのである。過去をふまえ、「今を感じ」る事により未来を創造出来ると信じる。地球規模で環境・共生が叫ばれている今、タイムリーな作家達である。
街が美しいとそこに住む人も美しくなるような気がする。チャンス与えて下さった会長はじめ理事の皆様、応援して下さった方々に厚くお礼を申し上げます。
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