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aaca紹介

2013-chairman

新年を迎えて

 令和の時代に始めての新年を迎えることになりました。
 会員の皆様明けましておめでとうございます。
 協会創立30周年に事業が数多く行われ、各々が大盛況の中で終了したことに関係された皆様が達成感に浸っていることと思います。本当に御苦労様でした。深く
感謝申し上げます。会員の皆様が集まって様々な事業を行って協会が継続されていき、歴史を刻んでいく事の重大な意味を深く感じることが出来ました。
 これから令和の時代に又新たな一歩が始まります。昨年はラグビーワールドカップが開催され、今年は東京オリンピックが、そして4年後には大阪万博が開催され日本が世界から注目されるビックイベントが続きます。多くの外国人が日本を訪れて東京、大阪を始め各地の都市に滞在します。彼らに日本の都市景観や生活環境が如何に素晴らしいかを感じてもらわなければなりません。文化的な生活環境、芸術的魅力溢れる都市空間を実現し、普及させる為当協会のような活動が大きな意味を持ってくると思います。 今まで海外に向けての情報発信する事はあまりありませんでしたが、SMS等のツールを使って当協会の活動状況を広く海外に発信し来日する外国人にも協会が行う様々な事業に参加してもらえるような機会を提供することはどうでしょうか?
 オリンピックや万博等によって日本がより一層グローバルな存在となっていく事が令和の時代の流れのように思います。
 世界情勢は必ずしも平穏な状況ではありませんが、このような時代にこそ芸術文化の力が平和を達成する事の重要性を世界に訴えるべきと思います。人々が平和に文化的に暮らせる為に当協会の活動が少しでも役に立てるようなaacaになって欲しいと念願しております。
 今年も様々な事業が展開されますが会員以外の方々へのアッピールをもう少し多くして一般の方々の来場を増やす事を目標にしたいと思います。最初に早稲田大学キャンパスのプロジェクトのシンポジウムがありますが、その機会に早稲田の建築学生へアッピールするとか、日本大学でシンポジウムを行う場合は、日大の建築科へのアピールをもっと増やす事が必要ではないでしょうか。昨年、東京藝術大学で行われた講演会では藝大の学生の参加が見られました。なるべく各地の大学の施設を利用する事も当協会のアッピールを広げる一つの方法かも知れません。
 今年も会員の皆様が健康でより一層楽しく活躍していただける事を祈念しております。

2020年1月

一般社団法人 日本建築美術工芸協会 会長 岡本 賢